mugishokuninのブログ

何でもかんでも

ゲームともっとうまく付き合っていきたい話

おはようございます。

今日も皆様楽しくゲームしておりますか???

 

 

今回はゲームとストレスについてちょっと自論を語っていきたいと思いますよ。

決して真面目な話ではないので片手間にでも見てください

 

 

 

まず最初に、皆さんは「ゲーム脳」というものをご存知でしょうか??

 

これは結構昔から言われてたやつで、確か自分が小学校の低学年くらいの時から

なんか偉そうな教授が唱えてたやつです←

 

「ゲームをやる子供たちは脳の成長が遅れ、キレやすくなり集中力がなくなり、学力も著しく下がってまるで認知症のようになる」

と言いたい放題だった気がします。

 

それが保健室とかに貼ってあった色んな症状やらの特徴やら対策やらを記載してたものに書かれたもんだからまぁ大変。

 

「大変!うちの子はそんな風にならないようにしなくちゃ!」

 

 

とかなりの家庭でゲーム禁止やら制限の強化やらでクラスメイトの阿鼻叫喚を聞いた記憶があります。

 

 

※ちなみに我が家では母が「ゲームは一日一時間!」と高橋名人よろしくな名言を吐いていたので、もともと厳しかったですw

(そんな中一時間を守ったためしなし←)

週末は宿題や家の手伝いを終わらせないとゲームが出来ない、とこれまたあるあるな

コントローラーとアダプターを隠されておりました。

 

他の兄弟たちは大人しく宿題するか、外で野球やらしに出かけてたわけですが、

幼き日のムギ少年は

隠されたコントローラーとアダプターを見つける毎日でした←

(おかげでなくした物、隠されたものを見つけるのはちょっと上手ですw)

 

 

このゲーム脳というのが、当時のゲームっていわゆるマリオのような

シンプルなアクションゲームみたいなのが多かったので

単純な操作の繰り返しになることが悪影響と感じたんでしょうかね。

 

しかし、当時から「この教授は絶対ゲーム嫌いなんだろうな」

と思うくらいゲームをボロクソに叩いてた記憶があります。

でもそんな中面白かったのが、この教授が

「ゲーム中は脳の前頭前野の活動が著しく落ちて思考力低下、感情のコントロールが出来ない」としていたが、反論する教授の

 

「将棋の名人である羽生さんが将棋をさしてるとき計測したら前頭前野が働いてなかったけど、それだと羽生さんもゲーム脳ということになるね」

という論でした。

 

ゲーム脳の人の特徴として

「物事の現実と架空の区別がつかない」

「無気力」

「笑わない」

「コミュ障」

「記憶力悪い」

「落ち着きない」

「集中力欠ける」

「約束守らない」

「羞恥心ない」

「理性ない」

「もの忘れが多い」

 

とか色々あったけど

 

 

 

この教授ゲームで人生崩壊させられたんですかね?

まぁこれが本当ならそれは大変だ、というデメリットの嵐。

 

まぁ当然ながら

んなわけねじゃん

 

というのが自分の答えです。

 

よくこういった時の事例としてゲームばかりで引きこもりになっている、それもこれもゲームのせいだ」みたいな特集が組まれてたりするけど

それって普通に自己責任では?って感じ

世の中の大多数の人たちは普通に仕事しながらゲーム楽しんでますって。

まぁ中には働かずとも収入が十分でゲームしてる人もいるけど、何それうらやましい

 

 

 

あのDSで人気を博した【脳トレ】でおなじみの川島教授も

「ゲームをすることで脳が停止して認知症みたいな事になることはない」

と唱えています。

ただ

「ゲームした後に勉強みたいなのをするのは効率が悪くなる」

とも唱えてるし、それはものすごく分かる気がするので

良い子のみんな、ゲームは勉強が終わってからにしようね!

と悪い子の代表みたいな自分が言う始末

 

特に最近のゲームに関しては複雑な操作を要求されることも多いので

複雑な操作=手元、指先の細かい動き がかなり要求されます。

 

それってつまり脳の活性化に繋がるんじゃないのか?と

淡い期待を込めてしまうのが私です←

 

 

 

 

そして話をちょっとだけ変えてみます。

 

ゲームをする子=キレやすい というのは全然関係ない話ですが

ゲームをしてるとき、無性にイライラすることはあると思います。

敵が強すぎて何回もリトライを繰り返している

対人ゲームで敵にめっちゃ煽られた&DMでも煽られた

キングボンビーばかりなすりつけられる

などなど

怒りの度合いはともかく、「ちくしょー!」となることは多いと思います。

 

皆さんはそんな時どうイライラと向き合いますか??

 

それでもクリアするまで続ける人

そばにあるクッションとかに怒りをぶつける人

そのタイプも様々だと思いますが、

 

私は

他のゲームで気を紛らわせる」タイプです。

 

イライラしているのがゲーム①だとしたら

今そこで続行してもイライラするだけなので今自分に必要なのは気分転換です。

一旦そこで①を置いといて、②でほのぼのと楽しみストレスを吹き飛ばすのが上策。

(ちなみに今の自分にとってのゲーム②はビルダーズですねぇ)

 

そしてイライラも落ち着いて改めて①をやると、さっきつまづいてたとこが

すんなり通過出来ちゃうことが結構あります。

イライラは視界も悪くして判断も鈍くなっていいことがほとんどありません。

 

※違うゲームで気分転換するときは本当に全く別物のゲームやった方がいいですよ!

対人ゲームでイライラして違う対人ゲームすると

結局イライラ継続しますから←

 

無駄に煽るプレーヤーがもっと少なくなれば平和になると思うんですけどね。

なのでみなさんも是非、ビルダーズ買いましょう

 

初代バイオも楽しいが、リメイクはさらに恐怖感満載でとても良いって話

はい

というわけで今回もバイオハザードについてです←

 

 

前回は25日発売のリメイク2の体験版プレイの感想だったり

バイオ2の話とか色々してましたが

 

 

25日の発売前に、久々にバイオの世界観を復讐しておくか・・・

 

 

 

ということでPS4

バリューパックを購入しました!!

 

 

 

バリューパックには

・リメイク1

・0

・4

・5

・6

 

こんだけ入っていて、全部やるのにこれまた1か月は必要なボリュームです!

しばらくやらないのもありそうだけど

 

 

 

そして、折角なので

地味にまだクリアしていないリメイク1をぜひこの機会にやっておこう!

と思いプレイしております(´⊙ω⊙`)

 

 

リメイク1がGCにて発売されたとき

会社の同僚の家で一緒にやってみたんですよね。

まぁPSの初代はクリアしてたし、なんとかなるだろうと。

 

 

そしたら突然

「登山とハイキング、どっちが好き?」

みたいな心理テストかよ事を聞いてきまして

※実際はこんな聞き方ではなかったけど

 

 

同僚と「え?なにこれ?初代になかったやつや」となって

「まぁハイキングよりは登山の方が好きだなぁ、登山でいいか」

と何の気なしに選びました。

 

まさかこれが難易度選択だなんて思いもしなかったわけですよ・・・・!

登山=ノーマル(この時点で一番難しい)

ハイキング=イージー(イージーだけどそこそこ難しい)

 

※リマスター版だとさらに

散歩=ベリーイージー なんてのも追加されています。

でも超簡単だと思えるのは経験者であって、初心者だとそれなりに苦戦します。

 

 

各所のマップが地味に変化していたり、アイテムが増えていて微妙に配置も変わったりしているし、なかなか初代経験者でも辛い楽しめます。

あとゾンビの耐久度がやばい。

普通に一体倒すのにハンドガン10発とかザラに使わされます。

そして一番違和感だったのが

倒したゾンビが部屋移動しても消えないんですよね・・・

(出血確認したし、照準でチェックもしている)

なんだ、リメイクではそういうとこもリアル仕様なのかな?

とか思ってたら

 

 

いきなり起き上がってきて襲いかかってきてそりゃもうビックリ←

しかもなんか走ってくるし爪すごいことになってるし。

 

情報を入れないだけでなく

前回の情報をそのまま流用するとすごい痛い目にあうというのを

身をもって知った瞬間でした←

 

 

今回難易度を選んでキャラを選ぶという形なので

初代のように

クリス=ハード

ジル=イージー

 

という概念は無くなっています。

でも

クリス=HP高いし銃やナイフの扱いが強いけどアイテム6つしか持てない。小さな鍵を持ってないと開けられない場所が多数。武器の種類が少ない。

 

ジル=アイテム8つ持てて武器の種類が多く、キーピックで簡単な鍵なら開けられるが、HPが低く銃の構える速度が少し遅くナイフが弱い。

 

という点は初代と同じく継承されているので

ぶっちゃけクリスの方がより難易度が高いイメージがあります。

※ジルの場合は優しいバリーおじさんもいるし

 

そして最近のバイオ(と言っても4、5、6)だけやった人は特に思うかもしれませんが、敵を倒しても弾丸とか落とさないし、何より手に入る弾丸が少なめなのでハラハラさせられます。

 というのもバイオって

1、2、3はアクションよりもサバイバル、アドベンチャー要素が強く

4、5、6はかなりアクションに寄せた作品なので

 

 

1,2,3から始めている人は4以降にもの凄く違和感を覚え

4,5,6から始めた人は3より前の作品にすごく違和感を覚える。

そしてお互いがお互いの持論で「あれはバイオじゃない」と戦いあい

 

どっちもどっちで好きな人たちが「いやいやどっちもいいんだよ、バイオだし」

という全くもって話のゴールが見えない戦いになります←

※ちなみに自分はどっちも好きな人間です←

さてさて、リメイクして敵やアイテムなどの配置や仕様など変更はあったものの

どうにかジル編、クリス編を終了することが出来ました^^

 

 

ジル→VERY EASY

クリス→EASY

 

ですけど←

 

チキンっぷりを存分に発揮してしまい。消極的になった結果。

NORMAL、HARDもやってみたいんですけどね・・・・

 

とりあえず、ゆっくりまた進めていくことにしましょうかねぇ

 

 

 

さてさて、いよいよリメイクバイオ2の発売も今週に迫ってきております。

キングダムハーツも二つそろって予約しているけど、まずはバイオを優先することに。

 

今は久々にバイオ4をプレイしているので、発売までにクリアしておきたいとこですね

(4はもう何周したか分からないくらいプレーしたので、敵とか罠とかものすごくよく覚えているので、サクサク進められそうです^^)

またライフルのみプレイとかして遊べるくらいやりこみたいですな・・・・

 

楽しみすぎるバイオ2の体験版をプレイしてみた

さてさて

 

 

2019年もあっという間に半月が経過しましたが

 

 

皆様、毎日元気にゲームやっておりますか???

 


自分はここ最近ほとんどのゲームの時間をビルダーズに注いでいましたが

先日 カプコンより

バイオハザード RE:2 | 1-Shot Demo | capcom.co.jp

が配信され、
今はビルダーズを休憩中です(´⊙ω⊙`)

 


1998年に発売された超人気タイトル
バイオハザード2」の
リメイク作品としてPS4で発売されるわけですが

まず最初に驚いたのが

PSの2が発売してからもう21年経っていたという事実ですわ←

 

うっわ
もうそんなに月日経ってたのか

確かに初代出たときは小学生だったもんなぁ
とか思いつつ(年齢ばれちゃう


当時初代に比べて圧倒的に増えた
ゾンビの数、モーション
そしてリッカーなどの新しい敵キャラ
考えてみたら当時も
体験版で先にプレイして
「うひょーこりゃヤベェ」と思い購入してプレイしてましたw

(確かPSの初代のディレクターズカットに序盤だけ遊べる体験版がついてたはず)

 


そして、その体験版をやった感想は・・・
昔の2をやった時と同じ「うひょーこりゃヤベぇ」でしたw


30分だけの体験版でしたが、
初期の「マジで気をつけないと武器(弾丸)が枯渇する」を思い出しました。

 

 

 

初期の2では、ハンドガンの弾を見つけたときは必ず
15~30発(EASYならその倍)でしたが
今回の体験版では、弾を見つけて入手すると
6発とか8発とか時々10発と弾の数がかなりバラバラでした。

 

15発とかあれば2~3体と戦えるかなぁと思うけれど
6発とかだと1体を相手するので精いっぱいになるので
弾を見つけても安心できませんでした。

 

 

後はゾンビ丈夫すぎてやばいw
一体倒すのに弾何発使うのwやべぇみたいな感じでした。
クリティカルのヘッドショットをそこそこ決めていかないと弾丸全然足りないです。
そもそも全部相手にしてる余裕もなさそう。


倒したと思ったら実は生きてるパターン多くて今回もムダ戦闘は避けないと
あっという間に枯渇します。

 

 

後今回の体験版は難易度としてはどうだったんだろうか、と言う点です。
あれがもしEASYだったらどんだけNORMALやばいんだ、とか
NORMALより上の難易度はさらにどうなるんだ、と震えあがっております。

 

 


さらにやばいと思ったのが・・・ナイフの耐久度です。

 

 

 

かつてシリーズ通して初期装備として君臨していたナイフに今回恐らく初めて耐久度があり
体験版中で使い切れはしなかったものの、やはり耐久度がなくなると使えなくなるのでしょうか。
だとしたらいざとなればナイフで戦う、という選択肢がかなり厳しくなります。
(そしたら豆腐はどうなるんだ・・・・・)

 

 

 


てことはさすがに道中で何本かナイフは拾える、もしくは上位互換やそれ以外の近接武器とかも
有るのかな?

 

 

4、5、6とかリベ1、2ではナイフは道具欄とは別枠で
アイテム欄も使わず無限に使えてましたが、今回はアイテム欄に収納されます。

 

 

5とかにあったスタンロッド、もしくはリベ1でパーカーが持っていた戦斧みたいな
そういった近接武器のバリエーションがあるとまたいいな、なんて思ったわけで。

 


あと初期の2ではなかったガンパウダーが出現してましたね。
これで何の弾薬を作るかでまた戦略が変わってくるのかな~と思います。

 


マップは当時をかなり再現しているもののやはりリメイクらしく所々変更があり
攻略ルートもどう変わるのかが楽しみです。
東オフィス前の通路にある自動販売機コーナーが忠実に再現されてたのは嬉しかった←

 

 


最終的にマジですごいな、と思ったのは

↑で書き連ねたプレイしての感想を
 わずか30分の体験版だけでこれだけ考えることが出来たということでした。
 これでストーリーの本当に序盤のわずかな部分ですからねぇ。
 製品版すごい待ち遠しいです
 (あと8日・・・・あと8日・・・)

 

 


ちなみに通常版、グロ版と2種類発売されますが
とりあえず自分は通常版を買うことにしました
グロいの苦手だし←

でも通常版慣れ切ったら多分グロ版買うと思います。

 

 

 

ゲームが上手い人、上手くない人の分岐点

突然ですが、

みなさんは「ジョイメカファイト」というゲームを知っていますでしょうか???

 

 

 

以前まではこれを知ってる人はほぼ間違いなく同級、もしくは先輩方

という中々の年バレ素材だったのですが、最近ではその説も無くなってきております。

 

 

ジョイメカファイト」は1993年に任天堂からファミコンで出された格闘ゲームです。

 

前回記事にて書いたように、格闘ゲームが苦手で全然触らない自分が若かりしころ

とち狂ったようにはまっていたゲームです←

 

ストーリーは王道で、とある博士二人でロボット開発してたけどある日突然一人が開発してたロボットを持ち出して悪巧みしようとしたので、もう一人がお笑いの修行に出ていた(?)ロボットを呼び戻し、戦闘用に改造して戦わせるといった感じです。

 

エストモードと対戦モードがあって、最初はそのお笑いロボット(←)しか選べないけど、ステージ1のキャラは倒すと改造して自キャラにするので、ステージ1クリアで選べるキャラが8体になります。

 

 

 

このゲームがファミコンとは思えないくらいクオリティが高いです。

操作方法は今でいうストリートファイターとほぼ同じ。

必殺技もあってコマンドがわかりやすい

(A+B同時押しとか←タメ→+Bとか)

かつ十字キーの斜め入力がなかったので出しミスもほとんどありませんでした。

 

ただ初期のスト2みたいな投げハメが結構出来た記憶があるので

友達と対戦すると結構な確率でリアルファイトが起きる事もしばしば←

 

てかファミコンはリアルファイトが起きる可能性が高かった気がしますw

 

 

 

なんで突然ジョイメカファイトの話をしたかというと

ファミリーコンピュータ for Nintendo switch onlineにて

復活を見事果たすことが決定しました。

もう絶対やりますこんなん。

 

WiiとかのVCでも復活してたけどWiiを持ってなかったので

これは普通に嬉しい話でした^ω^

 

 

 

 

 

 

 

さて、話を本題に戻しますか←

 

 

 

自分はゲームが好きで色んなゲームを触っておりますが、

正直個人的には上手いプレーヤーだと思ったことはありませぬ。

 

ただ、上手くなろうとしているプレーヤーではあります。

 

 

よく友達間とか、最近は実況者などのプレーを見て

「あの人は上手い」

「あの人はあまり上手くない」

などの議論を交わすことが結構あると思いますが。

 

上手い、上手くないの分岐点てどこからになるんだろう

と思ったりしませんか???

 

たとえば、最近人気が更に高まっている非対称対人ゲーム

「Dead by Daylight」を例にすると

 

キラー側はサバイバーを全滅

サバイバー側は逃走

これが上手い人の条件なのか?というところでしょうか。

 

 

当然それを安定して行える人は上手い人に分類されると思います。

 

ただ、じゃあ

キラーは1~2人はサクれるけど1~2人は逃げられてしまう

サバイバーは時々開幕から見つかってしまい助けられずにサクられてしまう

 

となると、その人は上手くない人になるのかな?って感じですね。

 

 

ゲーム内に登場する敵キャラがコンピュータによるものだとしたら

そのパターンなどを攻略してノーミス、ノーコンなども可能ですが

相手も別の人の操作キャラともなると、そこはお互いの駆け引き勝負になるので

常勝することは難しいと思います。

 

 

 

その点も踏まえて、自分が思う「上手い人」というのは

 

 

「過去の経験からパターンなどを分析して、それを活かせる人」

 

という考えを持っています。

 

そのままデドバを例にして言うと

 

サバイバー側がキラーとチェイスする際に

 

窓を何度も飛び越えて逃げていると

そのうちキラーが窓近くになると先に飛び越えた先に移動してくる場合があります。

それを予測してあえて窓を飛び越えず

フェイントをすることでチェイス時間を延ばす

もしくはキラーを撒くことが出来たりします。

 

逆にキラーもそれを見越して窓の手前で一度止まり

飛ぶのか、飛ばないのかを見極めて動いてくる場合もあり

それが絶対的ではないこともすごく痛感させられる時もあります。

 

自分は考えることはすれども結果が伴わない

いわゆる残念な部類ですw

おかげで上級とは程遠いところでピチピチ跳ね回っています。

(昨日もスプラトゥーンで裏取ったのに倒せないという凡ミスをかますし)

 

 

でも時々あるこうしてみたらどうだろう?という個人の作戦が

ビシッ!とハマるととても気持ちいいものがありますね^ω^

これだからゲームはやめられないんだよなぁと常々思う毎日です

 

※オチらしいオチも無し。

 

 

ドラクエビルダーズの現時点での個人的に良かった点、気になる点をまとめる。

今現在ガッツリやってるのがドラクエビルダーズなので

しばらくはビルダーズ関連の記事がメインになります。

 

先月の25日あたりに購入して今も進行形でやっていますが

結構気になることも見えてきたので購入検討している人の参考になればと

個人的な視点からまとめていきたいと思います。

 

 

とりあえずまずは気になった点。

良くない点でもあったり、ただ気になっただけでもあったり。

 

 

 

①本格的に自由な建築を楽しめるのは実質クリア後。

 

ビルダーズ2は「からっぽ島」というメインの島に人を集めたり街などあらゆる建築物を造って楽しむのがメインなんですが、

からっぽ島で完全自由に楽しめるのは実質クリア後からです。

それ以前からもある程度は出来るものの

新しい住人や一部の素材、建築物は各章のクリア後にからっぽ島でも使える、作れるという流れなので、ストーリーを進めないとかなりモノが制限されます。

 

また各章のそれぞれの島でも建築などは楽しめるのですが、

基本クエスト内での建築がメインなので

自由、とはちょっと違う流れです。

でも逆に自由すぎるのが苦手、ある程度ストーリーに沿いたい

という人にはとても親切だと思います^^

 

②各章のストーリーを楽しみながらチュートリアル

 

ビルダーズは全6章のストーリーから成り立っています。

 

それぞれの章では違った島へ赴き、そこでの大目的を果たしていくというのが流れなのですが、その際にクエストという形で作物を育てる、建物を建てるなどの

基本的なものをほぼすべて学ぶことが出来ます。

各所にヒントが散らばっているので、初めてやる人にも優しい作りです。

 

そしてそんな中一部の建築物などはノーヒントで作ることが多いので

それまで学んだ建築パターンからアレンジして見つけていく楽しみもあります。

もしくは適当に物を置いていたら偶然特殊な建物がビルドしていたなんていうパターンもあるので、自然と物を置いていく楽しみもあります。

 

③住民、モンスターの生活姿を見て楽しむことが出来る。

 

個人的にこれがこのゲームの一番楽しいところだと思っています。

各章、もしくはメインのからっぽ島でも共通で

それぞれの住人が思い思いの生活をしてくれるのでそれを見てるのも楽しいです。

 

畑を耕したり、鉱石を掘ったり、モンスターが襲ってきたら一部の住人は武器を持ち戦うこともあります。

お風呂やシャワーの施設を作ると定期的に入浴するのも見ててカワイイです。

※ただし色気はあまりない←

 

個人的にはトイレがかなりおもしろいです。

住人達は食事が終わると、マップにトイレを作っていたら一目散にトイレに駆け込みます。

その時順番待ちが出来て、「助けて・・・・」と震えながら喋ったのは普通に声出して笑いましたw

 

おかげで色んなものを作って反応を見たい、とますます意欲が高まるばかりです。

 

また一部モンスターを仲間に出来るのもかなりいい点だと思います。

モンスターに乗って動き回れるだけでなく、一部のモンスターは

畑仕事をしてくれたりモノづくりをしてくれたりと生活の点でも活躍してくれます。

 

倒したモンスターが仲間になる確率はそこまで高くないので結構連戦する必要もありますが、あの倒した後起き上がって仲間になる、という感動は

ドラクエ5をやってた人にはたまらないですよ、本当に。

 

 

 

 

あとは通信で他の人のからっぽ島に遊びに行けるのもいいですよね。

協力でやればまた作業も分担できるし個性が爆発出来るのでナイスです。

 

惜しむべきは自分にまだ通信で遊ぶフレンドがいないこと。

なのでみんなスイッチのビルダーズ買ってください←

 

普段やってるゲームについて

はい

なんとか飽きずに更新しています←

 

 

こんなブログを書いてるわけだから

当然自分はゲームが大好きなのですが

 

 

 

まぁ好き嫌いは激しい方です←

 

 

大好物はRPG

それ以外は普通〜てな感じで

格闘とかシューティングは苦手。

 

持ってる機器は

ファミコン

PS4

・Switch

3DS

後はスマホゲーとか(´⊙ω⊙`)

 

今進行中なのは

 

Switchのビルダーズ2とスプラトゥーン

イクラもやってたけどビルダーズに移動中。。

 

PS4ではデドバにハマってたけど

バグやら何やらが激しすぎて

今はちょっと距離を置いてる。

楽しいではあるんだけどね。

またやる気取り戻したら再開したいね。

 

 

ドラクエとバイオに関しては

シリーズほぼ全てやってるくらいに好き。

 

なんかおススメのゲームだったり

なんかあれば是非プレゼンしてください(他人任せ

[ネタバレ含む]ドラクエビルダーズ2、とりあえずクリア

てなわけで

年末にほぼ衝動で買った

ドラゴンクエスト ビルダーズ2」

クリアしました〜。

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初登場の瞬間からドラクエユーザーは

「え?もしかしてこいつは?」とか思ってたけど

やはり君は破壊神だったのだな。

ストーリーも最初は気持ちほのぼのして平和な感じだったけど、後半に進むにつれてなかなか暗いイベントなども起きて、見てて辛い部分もありました。

でもそこからのフィナーレへの叩き込みは

思わず目頭が熱くなりました(オッサン

まさかラストのラストに

「ハイパーシューティングゲー」

に変わるとは思わなかったけど←

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うん、でも

ストーリーだけで充分惹きつけるものはありました!

そしてこっから完全フリーでビルドすると思うのだけど

どういう風に造りあげるか、それを考えるだけでまた楽しめるのでお値段以上の価値はあると思われます(´⊙ω⊙`)

来月あたり?にDLCもあるとのことだし、

悩んでる人は「買って損なし」

だと思いますよ。

イクラ

ドラクエ

何かアクションRPG

上記のどれか1つでも好きならまず楽しいです。

今日からスプラトゥーンもフェスだし大忙しだね(´⊙ω⊙`)

月末にはPS4で「キングダムハーツ」と「バイオハザード」も出るし

2019年は初っ端から大忙しだ。