楽しみすぎるバイオ2の体験版をプレイしてみた
さてさて
2019年もあっという間に半月が経過しましたが
皆様、毎日元気にゲームやっておりますか???
自分はここ最近ほとんどのゲームの時間をビルダーズに注いでいましたが
先日 カプコンより
バイオハザード RE:2 | 1-Shot Demo | capcom.co.jp
が配信され、
今はビルダーズを休憩中です(´⊙ω⊙`)
1998年に発売された超人気タイトル
「バイオハザード2」の
リメイク作品としてPS4で発売されるわけですが
まず最初に驚いたのが
PSの2が発売してからもう21年経っていたという事実ですわ←
うっわ
もうそんなに月日経ってたのか
確かに初代出たときは小学生だったもんなぁ
とか思いつつ(年齢ばれちゃう
当時初代に比べて圧倒的に増えた
ゾンビの数、モーション
そしてリッカーなどの新しい敵キャラ
考えてみたら当時も
体験版で先にプレイして
「うひょーこりゃヤベェ」と思い購入してプレイしてましたw
(確かPSの初代のディレクターズカットに序盤だけ遊べる体験版がついてたはず)
そして、その体験版をやった感想は・・・
昔の2をやった時と同じ「うひょーこりゃヤベぇ」でしたw
30分だけの体験版でしたが、
初期の「マジで気をつけないと武器(弾丸)が枯渇する」を思い出しました。
初期の2では、ハンドガンの弾を見つけたときは必ず
15~30発(EASYならその倍)でしたが
今回の体験版では、弾を見つけて入手すると
6発とか8発とか時々10発と弾の数がかなりバラバラでした。
15発とかあれば2~3体と戦えるかなぁと思うけれど
6発とかだと1体を相手するので精いっぱいになるので
弾を見つけても安心できませんでした。
後はゾンビ丈夫すぎてやばいw
一体倒すのに弾何発使うのwやべぇみたいな感じでした。
クリティカルのヘッドショットをそこそこ決めていかないと弾丸全然足りないです。
そもそも全部相手にしてる余裕もなさそう。
倒したと思ったら実は生きてるパターン多くて今回もムダ戦闘は避けないと
あっという間に枯渇します。
後今回の体験版は難易度としてはどうだったんだろうか、と言う点です。
あれがもしEASYだったらどんだけNORMALやばいんだ、とか
NORMALより上の難易度はさらにどうなるんだ、と震えあがっております。
さらにやばいと思ったのが・・・ナイフの耐久度です。
かつてシリーズ通して初期装備として君臨していたナイフに今回恐らく初めて耐久度があり
体験版中で使い切れはしなかったものの、やはり耐久度がなくなると使えなくなるのでしょうか。
だとしたらいざとなればナイフで戦う、という選択肢がかなり厳しくなります。
(そしたら豆腐はどうなるんだ・・・・・)
てことはさすがに道中で何本かナイフは拾える、もしくは上位互換やそれ以外の近接武器とかも
有るのかな?
4、5、6とかリベ1、2ではナイフは道具欄とは別枠で
アイテム欄も使わず無限に使えてましたが、今回はアイテム欄に収納されます。
5とかにあったスタンロッド、もしくはリベ1でパーカーが持っていた戦斧みたいな
そういった近接武器のバリエーションがあるとまたいいな、なんて思ったわけで。
あと初期の2ではなかったガンパウダーが出現してましたね。
これで何の弾薬を作るかでまた戦略が変わってくるのかな~と思います。
マップは当時をかなり再現しているもののやはりリメイクらしく所々変更があり
攻略ルートもどう変わるのかが楽しみです。
東オフィス前の通路にある自動販売機コーナーが忠実に再現されてたのは嬉しかった←
最終的にマジですごいな、と思ったのは
↑で書き連ねたプレイしての感想を
わずか30分の体験版だけでこれだけ考えることが出来たということでした。
これでストーリーの本当に序盤のわずかな部分ですからねぇ。
製品版すごい待ち遠しいです
(あと8日・・・・あと8日・・・)
ちなみに通常版、グロ版と2種類発売されますが
とりあえず自分は通常版を買うことにしました
グロいの苦手だし←
でも通常版慣れ切ったら多分グロ版買うと思います。